湘南で暮らす夫婦インフルエンサー「そのべんち」さん。
YouTubeやTikTokなどで人気を集める一方で、今日子さんとルイスさんはそれぞれ本業の仕事も続けているようです。
今回は、ふたりの仕事や経歴、所属している事務所について詳しくご紹介。
さらに、気になるインフルエンサーとしての収入についても深掘りしていきます。
そのべんちの仕事は？
「そのべんち」は、湘南で暮らす夫婦、今日子さんとルイスさんによるYouTubeチャンネルです。
動画では、日常の何気ない瞬間や夫婦のやり取りを通じて、多くの視聴者に親しまれています。
今日子の仕事
今日子さんの具体的な職業は明かされていません。
ただ、過去の動画では仕事の休みを取って朝から外出している様子が投稿されています。
また、別な動画では、今日子さんが残業で夜遅く帰ってきたシーンも。
このことから、今日子さんの仕事の勤務時間は朝～夕方（夜）だと思われます。
ルイスの仕事
ルイスさんの職業も非公開ですが、YouTubeには夜の帰宅や、朝方の外出・帰宅の様子が映っていました。
こういった生活リズムから考えると、シフト制の仕事に就いている可能性が高そうです。
たとえば、介護職や医療関係、または飲食店やホテルなどのサービス業など。
夜勤や早朝勤務がある業種を想像させますね。
そのべんちのインフルエンサーとしての活動は？
「そのべんち」は、YouTubeだけでなく、InstagramやTikTokでも精力的に活動しています。
日常のワンシーンや、ちょっとした夫婦のやり取りを切り取った投稿が多く、その自然体な雰囲気が魅力なんですよね。
特にTikTokでは、ショート動画のテンポ感や編集のセンスが良くて、「つい何本も見てしまう…」という人も多いと思います。
また、視聴者との距離感も絶妙で、コメントに丁寧に返信しているところも好印象です。
こうした丁寧なやり取りが、じわじわとファンを増やしている理由なのかなと感じました。
そのべんちがYoutubeを始めた時期やきっかけは？
「そのべんち」のYouTubeチャンネルが始まったのは、2022年の12月です。
初投稿では、湘南の海辺で、ふたりの出会いやこれまでのことを話している様子が映されています。
カメラも編集もとてもシンプルで、まさに“はじまりの1本”という感じが伝わってきました。
登録者数は2025年５月時点で4.46万人で、動画は1本あたり1万回以上の再生があるものも多く、着実にファンを増やしていることが分かります。
ショート動画については、最も人気がある動画はなんと1121万回も再生されています！
再生回数100万回超えの動画もたくさんあるので、今後もチャンネル登録者数が伸びていきそうですね！
そのべんちは事務所に所属してる？
「そのべんち」はBitStar Production（ビットスタープロダクション）という大手のインフルエンサー事務所に所属しています。
YouTuberやTikTokerのサポートに定評のある事務所で、「そのべんち」もクリエイターとして紹介されています。
事務所に所属しているということは、企業案件やタイアップ動画の依頼も受けやすく、今後さらに活躍の場を広げていく可能性がありますね。
そのべんちの年収は？
「そのべんち」の正確な年収は公表されていません。
ただ、YouTubeでは収益化条件（チャンネル登録者1000人以上＆年間再生時間4000時間以上）をすでにクリアしていると思われ、広告収入があるのは確実です。
また、BitStarに所属していることから、企業案件などの収入もあると考えられます。
YouTuberの収入検索サイトでは推定年収が数百万円〜1000万円前後とされているケースが多いので、「そのべんち」も少なくとも年間数百万円規模の収益は得ているのではないでしょうか？
今後もっと登録者が増えれば、年収もさらにアップしていきそうです。
まとめ
「そのべんち」は、湘南での穏やかな暮らしをそのまま発信する、ありのままの夫婦インフルエンサーです。
インフルエンサーとしての活動もありつつ、今日子さんとルイスさんはそれぞれの仕事も続けています。
ふたりとも仕事をしながらYouTubeを続けている点も、共感を呼ぶポイントですよね。
動画には派手な演出はなくても、日常の中にある“ふとした幸せ”が丁寧に描かれていて、見ているとなんだかホッとします。
これからも等身大のふたりの姿を、そっと応援していきたいですね。
