伝統的酒造りシンポジウム in 名古屋

2022年 11月5日(土)
オンライン(zoom)同時開催 13:30~16:00(受付13:00) 名古屋クレストンホテル9階 The Banquet
参加
募集

守り つなぐ 伝統の酒造り

日本の「伝統的酒造り」が登録無形文化財に登録されたことを記念し、みりんの造り手や有識者、日本料理「賛否両論」の笠原将弘さん、モンサンクレールの辻󠄀口博啓さんを迎えてシンポジウムを行います。また、来場者には、みりんを使った和食料理やスイーツを味わっていただきます。皆様も是非ともご参加ください!

来場100名様限定

※新型コロナウイルス感染症の状況により、来場参加者数を縮小、または全てオンライン開催に変更の場合があります。 ※アルコールを含んだ料理を試食していただきますので、車の運転はできません。 ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。なお、抽選で外れた場合にオンライン視聴を希望される方は、応募フォーム内でその旨ご登録ください。「来場用」に登録された方は、「オンライン視聴用」に重複してお申し込みはできません。

オンライン視聴900名様限定

※オンライン視聴の方への試食料理の提供はありません。 ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

イベント限定のレシピの紹介や、みりんの活用方法など、ここでしか聞けない貴重な情報が多数。ぜひこの機会にご視聴ください。

ユネスコ無形文化遺産登録を目指して

日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月2日に国の登録無形文化財に登録され、令和4年3月には、ユネスコ無形文化遺産にも提案されています。
このシンポジウムでは、特にみりん造りの技術に焦点を当て、みりんの歴史・文化やみりんを使った料理の特徴についての基調講演を行うほか、平成25年にユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」文化を支えるみりんの魅力と将来性を感じていただくため、みりんを使った和食料理やスイーツを味わいながら座談会を行います。

第1部基調講演

「麹が醸す甘美な酒、本みりんの温故知新」

名城大学農学部教授(応用微生物学)

加藤雅士氏

1964年、愛知県知多市出身。学生時代、生命の仕組みに興味を持ったことから、一番シンプルなものを調べようと、微生物の研究へ進む。1992年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。名古屋大学農学部にて助手、准教授を歴任。この愛知という土地柄が、微生物と関係の深い発酵産業の盛んな地域であると知り、研究の傍ら、伝統的な発酵産業にも関わりを持つようになる。企業とも連携しながら、商品開発にも携わり、八重桜やカーネーションより採取した酵母を発酵に用いた日本酒の醸造に成功した。現在は名城大学農学部教授。

加藤雅士氏写真

「料理におけるみりんの使い方と可能性」

日本料理「賛否両論」店主

笠原将弘氏

1972年 東京都生まれ。焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。
「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば…」との想いを店名に冠した18席の小さな店は、独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年名古屋に「賛否両論名古屋」を開店。和食給食応援団東日本代表として、小学校での授業などを通し、こども達への食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。

笠原将弘氏写真

第2部座談会

「和食文化を支えるみりんの魅力と将来性」
~みりんを使った和食、スイーツの試食と共に~

加藤雅士氏

名城大学農学部教授(応用微生物学)

笠原将弘氏

日本料理「賛否両論」店主

辻󠄀口博啓氏

モンサンクレールオーナーシェフ

オーナーパティシエ、ショコラティエとして、モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる複数ブランドを展開。クープ・ド・モンドなどの洋菓子の世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つ。サロン・デュ・ショコラ・パリで発表されるショコラ品評会においては、 6年連続で最高評価を獲得。
素材にこだわり、スイーツで地域振興を行うほか、砂糖不使用のチョコレートなど健康に配慮した“ロカボスイーツ”の開発に取り組む。また、企業とのコラボレーションやプロデュース、講演や著書出版など積極的に活動。石川県観光大使。三重県観光大使。金沢大学講師。産業能率大学客員教授。

辻󠄀口博啓氏写真

山田幹夫氏

甘強酒造(株)会長
全国本みりん協議会会長

1948年 愛知県蟹江町生まれ。
早稲田大学理工学部応用化学科卒業。
1972年甘強酒造株式会社入社。
1989年代表取締役 2020年取締役会長。
元愛知県酒造組合会長。
現全国本みりん協議会会長。

山田幹夫氏写真

加藤孝明氏

白扇酒造(株)社長

1950年 岐阜県川辺町生まれ。
大学卒業後、静岡の酒卸株式会社平喜を経て白扇酒造に入社。
1980年代表取締役社長。
伝統的なみりん製法と熟成にこだわり原料焼酎もすべて自社で製造。

加藤孝明氏写真

[総合司会者]

青山紀子

フリーアナウンサー
ワインエキスパートエクセレンス
SAKE DIPLOMA

岐阜県出身 名古屋市在住。
銀行の広報からマスコミに転身。名古屋テレビを経て、東海ラジオアナウンサーとして長年勤務。2017年よりフリーアナウンサー。局アナからフリーアナ時代を含め、約26年ラジオの情報・音楽系の生放送番組など、数々携わる。
資格を生かし、ワインやビールの番組、イベントも手掛ける。
現在は、活動の幅を広げ、大学講師、企業研修講師等、人材育成にも力を注ぐ。
GI三重の日本酒のPRにも携わる。

青山紀子写真
会場情報

名古屋クレストンホテル The Banquet 名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ西館 9F

地下鉄名城線 矢場町駅下車 4 番出口より徒歩2分

名古屋クレストンホテル写真
案内図

※お酒やお料理等写真はイメージです。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今後の状況により、イベントを延期する可能性があります。